代表・山﨑正浩の作品が、
京都芸術大学発行の建築の教科書に掲載されました。
山﨑の作品が登場した部分を少しご紹介します。
見出しや図解として掲載されています。
生み出した建築の構造美を
図面で魅力的に表現する手法
芸術や建築をはじめて学ぶ方向けの書籍。
建築学生はもちろん、
大人になってから趣味として建築を始める方にも
読み応えのある内容になっています。
京都芸術大学さんは
山﨑が一級建築士事務所を立ち上げた後、
「より自由な発想で建築を生み出したい」と
リスキリングでご縁をいただいた母校。
大学院の修士設計では、
地方都市の地域医療をテーマに
クリニック建築を制作しました。
今もこのような形で学びのお手伝いができること、
大変嬉しく思います。
関連ページ↓
なお、書籍はAmazonから購入もできるようです。
ご興味のある方は、ぜひご覧になってください。
↓
「建築リテラシー 図面」
「世界を見る目、建築を考える手
― 伝え方をねる編」
(京都芸術大学 通信教育部 建築デザイン研究所)